まちがいさがし

簡単な間違い探しのサンプルです。

右側の絵の中で違うところをタッチしてください。
間違いは全部で4つあります。

作成する際、先に左側の絵を作り、右側にコピーしています。
コピーした右側のスプライトのコスチュームを編集して、間違いを作っています。

右側の間違いがあるスプライトには”このスプライトがおされたとき”を付け、正解音を鳴らし、丸が付いたコスチュームへの切り替えをしています。

Scratchプロジェクトページのリンク

応用する

変数やメッセージを使い、残りの間違いの数をカウントしたりすると、よりしっかりとしたゲームっぽく見えます。

また、Scratchならば、動く間違い探しも作ることができますので、挑戦してみてください。

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